原宿に恭関堂（きょうかんどう）として掛軸、屏風専門店として創業

東京工藝社に改組　ふすま、建具業に進出

清水屏風店　屏風の需要増を受けて屋号に屏風店を明記

経師工事　清水表具店に改名　上記事業に内装を追加

株式会社六英社を設立　建築一式工事業へ

株式会社六英社から表装部をを独立させる

表装部門を別会社にしてオルク有限会社を設立

インターネット表装専門店渋谷の掛軸屋をオープン

インターネット表装相談窓口kakejikuyaオープン

表装交流スペース「渋谷のIMA」オープン

掛軸のショールーム、実店舗かけじくやをオープン

掛軸ブランド「kakemonoya」スタート

神奈川県座間市に神奈川工房を開設

掛軸コーディネーターシステムを使用して掛軸コーディネーターの養成と掛軸コーディネーター代理店募集開始（予定）

これからも、オルクは、掛軸を中心とした表装文化を後世に残していくために、日々活動を行っていきます、掛軸をもっと身近に、そして掛軸が一家に一幅ある世界を目指します。